観賞魚をメインとした管理も、活魚をメインとした管理もそれほど大差ありませんのでG3の腕の見せ所です(^O^)/
活魚水槽も肝心なポイントは、やはりろ過能力の大きさになりますのでオーバーフローと呼ばれる方式でしっかりと濾過面積を確保します!

活魚水槽では、観賞魚よりも低い温度設置を求められますので対応水量に見合ったクーラーを選定することもポイントですね!
今回使用したクーラーは、ゼンスイさんのZRW400!

室内用クーラーよりも馬力がありますので、水温を低く設定する際でも安心です。
※必ず対応水量、熱量、周辺外気温など考慮してクーラーは選定してください。
オーナーさんのこだわりで壁に水槽をはめ込みました

お店の外からでも魚がご覧いただけるようになっています。

水槽や周辺器材、魚の飼育、メンテナンスなどなどご質問やご要望ございましたら何なりとお申し付け下さい
専任のスタッフが丁寧にご説明させて頂きますm(__)m