2019年4月4日

イソギンチャクのあれこれ、飼育方法について

ども!つっちーです。

4月になって気持ちが一新しますよね。
みなさん何か目標を決めたりしましたか。


つっちーも売り上げの数字目標はありますが、ブログについてもあります。
ブログの内容についても目標をたてました!

G3は初級から中級のアクアリストに寄り添うお店づくりを目指しています。
そんなお店のブログなので、見ててタメになることを書こう。


と決心しました。



ので、


入荷情報とかも書きますが、生体のこともこれから書いていきますね。


記念すべき1回目はイソギンチャクについてにします。




海水魚を飼いたいと思う人の多くがイメージするもの。
それはクマノミとイソギンチャクの共生ですよね。


でも実はイソギンチャクって意外と難しいんです。

そんなイソギンチャクについてご紹介しますね。



●イソギンチャクの生態

まずイソギンチャクはサンゴに近い刺胞動物の仲間になります。
分類として光を好む好日性と、そうでない陰日性の種類に分けることが出来ます。

有名どころのイソギンチャクの多くは好日性になります。

光を好むとはどういうことか。
決して目立ちたがり屋ではありません。


植物の光合成のように、光を源にエネルギーを作り出すためです。



真っ白い個体はとてもきれいですけど、決していい状態ではないんです。

サンゴは自身の体内に褐虫藻を共生させています。
褐虫藻は植物プランクトンの一種です。
名前の通り褐色のプランクトンで、たくさん共生しているほど茶色いイソギンチャクになります。

この褐虫藻が光を源にエネルギーを生成し、イソギンチャク本体はそのエネルギーを基に生きています。

そのため、白い個体や透けているような個体は褐虫藻が少ない。
つまり生きるエネルギーを作り出しにくいんです。

好日性イソギンチャクを選ぶときは、色味を気にして選びましょう。



また、好日性と言っても好む光の強さは異なります。

サンゴイソギンチャクやタマイタダキイソギンチャクなどはそんなに強い光は必要ありません。
昔は蛍光灯でも維持出来ていたぐらいの種類なので。

イボハタゴやハタゴイソギンなどのカーペット系はかなり強い光が必要です。
そして光の強さだけでなく、UVも必要になります。

紫外線の出ないLEDだと長持ちさせるのが難しいと思います。
水槽のサイズに合わせて適切な照明を選びましょうね。




さて、いろいろ言いましたがまだまだ続きます。
次回はイソギンチャク特有の、動き回ることなどについて。
これが厄介なんですよねー。


それでは明日も13時から20時でお待ちしております。

バイチャ!

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