2019年4月9日

イソギンチャクのあれこれ、飼育方法について

ども!つっちーです。

求人の告知になります。
少しばかり失礼いたします。

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さて、3回目になりました。

イソギンチャクのあれこれについてです。
まだまだありますが、とりあえず今回はこの3回目でいったん〆ますね。





第3回目は、クマノミとの共生についてです。


そもそも「共生」とは。

異なる生物がいっしょに生活することを指します。
双方に利点がある場合を「相利共生」、片方だけに利点がある場合を「片利共生」と言います。

クマノミ類とイソギンチャクは「相利共生」になります。

クマノミはイソギンチャクの触手の間に身を隠すことにより、大型魚に食べられるリスクが減ります。
クマノミはテリトリーのイソギンチャクを守るために寄って来る小型魚を追い払います。その中にはイソギンチャクを食べる魚もいるので、結果的にイソギンチャクにとってもメリットがあります。

相利共生と言ってもイソギンチャクからクマノミに共生を依頼するわけではありません。
クマノミの一方的な共生生活になります(笑)

そのためクマノミの気まぐれで共生生活が終わることも良くあります。




実は気の強い性格を持つクマノミほど、唐突に共生生活をやめる傾向にあります。

普通種のクマノミやツーバンデッドアネモネなどはイソギンチャクから離れて泳ぐことが多く、その依存度は低いと思います。

一方カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、ゼシロクマノミなどは依存度が高く、基本的にずっともふもっふしています。
ほとんど遊泳しなくなるので、飼育している人は「あんまり泳がないので見飽きた」と言う人も多いのが実情です。






ご存知の方も多いと思いますが、なんでもかんでも共生するわけではありません。
クマノミとイソギンチャクには共生しやすい組み合わせがあります。
代表種だけですが書き出しますね!


●カクレクマノミ
ハタゴ・シライト・センジュ

●クマノミ(通常種)
ハタゴ・シライト・センジュ・サンゴイソギン・LT

●ハマクマノミ
サンゴイソギン・タマイタ

●ハナビラクマノミ
ハタゴ・シライト・LT

●セジロクマノミ
ハタゴ・シライト・LT

●トウアカクマノミ
シライト・イボハタゴ




こうやってみると、ハタゴとシライトは共生しやすい種類がとても多いです。

ハタゴは水質や光の要求度が高いので、初めてのイソギンチャクにはおススメしません。

飼育難易度や値段的にもシライトイソギンチャクがおススメです。


ちょうど在庫もございますので気になる方は是非ご来店ください。



ちなみにこの写真は過去入荷分の沖縄産シライトイソギンですが、超デカかった!

30センチぐらいありました。
これぐらいあると迫力ありますよね。



次回はこれから気になる「水温上昇」についての予定です。

他にも特集してほしいことがあればつっちーまで!
がんばって勉強して書きますね(笑)


それでは明日も13時〜20時でお待ちしております。

バイチャ!

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