2020年6月26日

インテリア性の高い水草水槽のためのシステムとは

ども!つっちーです。



水草水槽をされている方ならご存知だと思いますが、みなさんが憧れるブランドがあります。

そうっ!ADA(アクアデザインアマノ)です。


商品の精度が高いのはもちろんですが、一番の魅力はインテリア性の高さかと思います。

そうなんです。
水草水槽をされている方は、水槽をインテリアの一部と捉えている方が多いと思います。
つっちーも水槽はインテリアの一部と捉えています。



そんなインテリア志向の高い水草水槽において一番の邪魔者があります。
それは器材関係です。

ADAではガラスの送水パイプなどを使い、目立たないように工夫されております。
ほんとに美しいですよね。
でも汚れるとたちまち美しくなくなります。


G3ではそんな水草水槽ユーザーにご提案したいシステムがあります。





底面ソケットタイプの特注水槽になります。

オーバーフローにするとフィルター関係の器材が見えにくくなります。
しかしCO2を添加している水槽とは相性があまり良くありません。
ですので密閉性が高い外部フィルターで飼育したい。
そうなるとパイプ類が目立って嫌だ、、、


そんなジレンマを解消できます!





見てください!水槽のフチには送水も給水もひっかかっていないので、外部フィルターの接続が完了しております。




こういう風になっています!
水槽底面のソケットで外部フィルターを接続しています。
こうすることでフィルター関係の器材が目立ちません!




ダブルタップを付けるとメンテナンス時にも困ることがありません。



あとはTECOなどのヒーター内臓のクーラーを接続すればヒーターが見えることもありません。


こんな風なオーダーメイド水槽も制作可能となっております。
特殊な水槽をご検討されている方は是非弊社にお問合せ下さい。

それでは明日も13-20時でお待ちしております。

バイチャ!

大土

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